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LIXILラシッサS片引戸、実際に使ってみた感想をレビューします!
「LIXIL ラシッサS 片引戸」って、おしゃれで使いやすいって評判ですよね。
私も自宅のDIYリフォームで思い切って導入してみたんです。
今回は、実際に使ってみて感じたこと、選び方のポイント、DIY交換のコツなどを詳しくご紹介しますね。
なぜラシッサS片引戸を選んだのか?
以前から、部屋のドアを開け閉めするたびに、デッドスペースがもったいないなぁと感じていました。
特に狭い廊下では、ドアの開閉が結構なストレスだったんです。
そこで、省スペースで開閉できる「引戸」に注目!
いろいろ調べているうちに、LIXILのラシッサS片引戸を見つけました。
ラシッサSはデザインが豊富で、どんなインテリアにも合わせやすいのが魅力。
ガラスタイプを選べば、採光性も確保できます。
さらに、Vレール方式なので開閉がスムーズ!
DIYでの交換も比較的簡単そうだったので、思い切ってチャレンジしてみることにしました。
ラシッサS片引戸の魅力
実際に使ってみて、ラシッサS片引戸にはたくさんの魅力があることを実感しました。
- 省スペース:ドアの開閉スペースが不要になり、部屋を有効活用できます。
- デザイン性:豊富なデザインとカラーバリエーションで、理想の空間を演出できます。
- 採光性:ガラスタイプを選べば、明るく開放的な空間になります。
- 開閉のスムーズさ:Vレール方式なので、軽い力でスムーズに開閉できます。
- DIYのしやすさ:比較的簡単にDIYで交換できるので、リフォーム費用を抑えられます。
今回選んだのは…
私が選んだのは、「LIXIL ラシッサS 片引戸 標準タイプ Vレール方式 LGK ノンケーシング枠 1620」です。
ガラスタイプで、採光性を重視しました。
LGKのデザインは、シンプルながらも上品な印象で、我が家のインテリアにもぴったりでした。
選び方のポイント
ラシッサS片引戸を選ぶ際には、いくつかのポイントがあります。
- デザイン:豊富なデザインの中から、自分の好みに合ったものを選びましょう。
- ガラスの種類:採光性やプライバシーを考慮して、ガラスの種類を選びましょう。
- 枠の種類:ケーシング枠とノンケーシング枠があります。DIYの経験や壁の状況に合わせて選びましょう。
- サイズ:開口部のサイズを正確に測り、適切なサイズの引戸を選びましょう。
- レール方式:Vレール方式と上吊り方式があります。Vレール方式は、開閉がスムーズでDIYしやすいのが特徴です。上吊り方式は、床にレールがないので、掃除がしやすいのが特徴です。
DIY交換に挑戦!
DIYでの交換は、少し不安もありましたが、チャレンジしてみることにしました。
事前にYouTubeの動画やネットの記事で情報を集め、必要な道具を揃えました。
DIY交換のコツ
- 事前の準備:必要な道具を揃え、作業スペースを確保しましょう。
- 説明書をよく読む:LIXILの公式サイトで、ラシッサS片引戸の施工説明書をダウンロードして、よく読んでから作業に取り掛かりましょう。
- 慎重な作業:焦らず、一つ一つの工程を丁寧に作業しましょう。
- 水平・垂直の確認:水平器を使って、引戸が水平・垂直に取り付けられているか確認しましょう。
- 助っ人:一人での作業が難しい場合は、家族や友人に手伝ってもらいましょう。
交換作業の流れ
- 古いドアの取り外し
- 枠の取り付け
- 戸車の取り付け
- 引戸本体の取り付け
- 調整
交換作業は、半日ほどで完了しました。
DIY初心者でも、丁寧に作業すれば、十分に交換可能です。
使ってみた感想
ラシッサS片引戸を導入して、本当に良かったと感じています。
- 部屋が広く感じる:ドアの開閉スペースがなくなったことで、部屋が広く感じられるようになりました。
- 開閉がスムーズ:Vレール方式なので、軽い力でスムーズに開閉できます。
- おしゃれな空間:デザイン性の高い引戸なので、部屋の雰囲気がおしゃれになりました。
- DIYの達成感:自分で交換できたことで、達成感を感じられました。
まとめ
LIXIL ラシッサS 片引戸は、省スペース、デザイン性、採光性、開閉のスムーズさ、DIYのしやすさなど、たくさんの魅力がある商品です。
部屋のドアを引戸に変えるだけで、空間を有効活用でき、快適な生活を送ることができます。
DIYに挑戦してみたい方にもおすすめです。
もし、あなたが部屋のドアをリフォームしたいと考えているなら、ぜひLIXIL ラシッサS 片引戸を検討してみてください。
きっと、あなたの理想の空間を実現できるはずです。
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