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【窓の防犯対策】室内面格子で安心!オーダーメイドでぴったりフィット
窓の防犯対策、どうされていますか?
空き巣の侵入手口として、窓からの侵入は非常に多いんです。
特に一戸建てや、マンションの1階にお住まいの方は心配ですよね。
そこで今回は、手軽にできる窓の防犯対策として、室内面格子をご紹介します。
今回ご紹介するのは、LIXIL/TOSTEM(リクシル/トステム)の室内面格子です。
オーダーメイドで窓にぴったりフィットする、安心の防犯アイテムなんですよ。
実際に取り付けてみた感想や、メリット・デメリットを詳しくレビューしていきますね。
なぜ室内面格子を選んだのか?
私が室内面格子を選んだ理由は、以下の3つです。
- 手軽に設置できる
- 外観を損ねない
- 防犯効果が高い
面格子というと、外に取り付けるイメージがあるかもしれません。
でも、室内面格子なら、DIYでも比較的簡単に取り付けられるんです。
それに、外観を損ねる心配もありません。
室内側に取り付けるので、景観を気にせず防犯対策ができます。
そして何より、窓からの侵入を物理的に防ぐことができるので、防犯効果が高いんです。
商品の詳細情報
今回取り付けた室内面格子の詳細はこちらです。
- 商品名:室内面格子 W400〜599×H720mm オーダーサイズ 固定式 屋内用 面格子 LIXIL/TOSTEM リクシル/トステム アルミサッシ 窓 後付け 取付 アルミ面格子 リフォーム DIY
- メーカー:LIXIL/TOSTEM(リクシル/トステム)
- サイズ:W400〜599mm × H720mm(オーダーサイズ)
- タイプ:固定式
- 材質:アルミ
オーダーサイズなので、自宅の窓に合わせたサイズで注文できます。
アルミ製なので、軽くて丈夫、錆びにくいのも嬉しいポイントです。
取り付け方法
取り付けはDIYで行いました。
必要な道具は、以下の通りです。
- プラスドライバー
- メジャー
- 鉛筆
- 電動ドリル(下穴を開ける場合)
- 保護メガネ
- 軍手
取り付け手順は、以下の通りです。
- 窓枠の内側に面格子を当てて、取り付け位置を決めます。
- 鉛筆で取り付け穴の位置をマークします。
- 電動ドリルで下穴を開けます(窓枠の材質によっては不要)。
- 面格子をビスで固定します。
女性の私でも、30分程度で簡単に取り付けることができました。
ただし、高い場所での作業になるので、安全には十分注意してくださいね。
使ってみて感じたメリット
実際に室内面格子を使ってみて、以下のメリットを感じました。
- 安心感が違う
- 通気性を確保できる
- プライバシー保護になる
一番のメリットは、やはり安心感です。
就寝時や外出時も、窓からの侵入を心配する必要がなくなりました。
面格子があることで、窓を開けて換気する際も安心です。
それに、面格子があることで、外からの視線を遮る効果もあります。
プライバシー保護にも役立つと感じました。
デメリットも正直にレビュー
もちろん、デメリットもあります。
- 掃除が少し面倒
- デザインが限られる
面格子に埃が溜まりやすいので、定期的な掃除が必要です。
でも、ハンディモップなどで簡単に掃除できます。
デザインは、シンプルなものが多いので、インテリアにこだわりたい方は、少し気になるかもしれません。
ただ、最近はデザイン性の高い面格子も増えてきているので、探してみるのも良いかもしれませんね。
こんな人におすすめ
室内面格子は、以下のような方におすすめです。
- 窓からの防犯対策をしたい方
- 手軽に防犯対策をしたい方
- 外観を損ねたくない方
- 女性の一人暮らしの方
- 小さなお子さんがいる家庭
まとめ
今回は、LIXIL/TOSTEM(リクシル/トステム)の室内面格子をご紹介しました。
オーダーメイドで窓にぴったりフィットし、手軽に防犯対策ができる優れものです。
防犯対策としてだけでなく、プライバシー保護にも役立ちます。
少しでも窓の防犯対策に不安を感じている方は、ぜひ検討してみてください。
きっと、安心できる毎日を送れるはずです。
もし、今回のレビュー記事が参考になったら嬉しいです。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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