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窓の防犯対策、どうされていますか?
空き巣被害は他人事ではありません。
特に一戸建てや、1階にお住まいの方は心配ですよね。
そこで今回は、わが家に取り付けた「ヒシクロス面格子C型」をご紹介します!
実際に取り付けてみて感じたこと、メリット・デメリットを正直にお伝えしますね。
「ヒシクロス面格子C型 06011 w700×H1220mm」は、LIXIL(リクシル)/TOSTEM(トステム)から販売されているアルミ面格子です。
DIYでの後付けも可能なので、業者に依頼するよりも費用を抑えられるかもしれません。
私もDIYに挑戦してみました!
なぜ「ヒシクロス面格子C型」を選んだのか?
面格子には色々な種類がありますが、私が「ヒシクロス面格子C型」を選んだ理由は以下の通りです。
- デザイン性:シンプルで家の外観を損ねないデザイン
- 防犯性:菱形の格子が侵入を抑止してくれそう
- 耐久性:アルミ製なので錆びにくく長持ちしそう
- 価格:比較的リーズナブルでDIYしやすい
「ヒシクロス面格子C型」を取り付けてみた!
実際に取り付けてみた感想を詳しくお伝えしますね。
取り付け方法
DIYでの取り付けは、正直少し大変でした。
必要な工具は以下の通りです。
- 電動ドリル
- ドライバー
- 水平器
- メジャー
- 鉛筆
説明書は付属していますが、図解が少し分かりにくい部分もありました。
動画サイトなどで取り付け方法を事前に調べておくことをおすすめします。
取り付け自体は、2人で作業すれば1時間程度で完了すると思います。
1人だと少し時間がかかるかもしれません。
取り付け後の感想
- 防犯性:取り付けてから、窓からの侵入に対する不安が軽減されました。
菱形の格子が、心理的な抑止力になっていると感じます。 - デザイン性:家の外観に馴染んでいて、違和感がありません。
シンプルなので、どんな家にも合うと思います。 - 通気性:格子状なので、窓を開けても風通しが良いです。
防犯対策をしながら、換気もできるのは嬉しいポイントです。 - 耐久性:アルミ製なので、雨風に強く、錆びにくいです。
長く使えることを期待しています。
「ヒシクロス面格子C型」のメリット・デメリット
実際に使ってみて感じたメリットとデメリットをまとめました。
メリット
- 防犯対策になる:空き巣などの侵入を抑止する効果が期待できる
- DIYで取り付け可能:業者に依頼するよりも費用を抑えられる場合がある
- デザイン性が高い:家の外観を損ねにくいシンプルなデザイン
- 通気性が良い:窓を開けても風通しを確保できる
- 耐久性が高い:アルミ製なので錆びにくく長持ちする
デメリット
- DIYでの取り付けは少し大変:工具が必要で、ある程度のDIYスキルが求められる
- 完全に侵入を防げるわけではない:あくまでも抑止効果
- 価格はピンキリ:サイズや販売店によって価格が異なる
こんな人におすすめ
「ヒシクロス面格子C型」は、以下のような方におすすめです。
- 窓の防犯対策をしたい方
- DIYで防犯対策をしたい方
- 家の外観を損ねたくない方
- 通気性を確保したい方
- 比較的リーズナブルな価格で防犯対策をしたい方
まとめ:「ヒシクロス面格子C型」で安心を!
「ヒシクロス面格子C型」は、DIYで手軽にできる防犯対策として、非常におすすめです。
取り付けてから、窓からの侵入に対する不安が軽減され、安心して生活できるようになりました。
もちろん、面格子を取り付けたからといって、完全に安心できるわけではありません。
しかし、防犯対策の一つとして、非常に有効な手段だと思います。
窓の防犯対策を検討されている方は、ぜひ「ヒシクロス面格子C型」を検討してみてください。
きっと、あなたの暮らしに安心をプラスしてくれるはずです。
最後に、防犯対策は、面格子だけでなく、防犯フィルムや補助錠など、様々な方法を組み合わせるのが効果的です。
ご自身の状況に合わせて、最適な防犯対策を見つけてくださいね。
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