|
|
愛犬に「ペティオ カリカリボーロ(おいも)」ってどうなんだろう?
そんな風に思っていませんか?
この記事では、犬用おやつ「ペティオ おいしくスリム 砂糖・脂肪分ダブルゼロ カリカリボーロ おいも入り」を実際に試したレビューをお届けします。
愛犬に安心して与えられるおやつなのか、原材料や成分、犬が喜んでくれるかなど、気になる点を徹底的にチェックしました。
購入を迷っている方は、ぜひ参考にしてみてくださいね。
この記事でわかること
- ペティオ カリカリボーロ(おいも)の基本情報
- 原材料・成分の安全性
- 実際に与えてみた感想(食いつき、便の状態など)
- メリット・デメリット
- どんな犬におすすめ?
- お得な購入方法
ペティオ カリカリボーロ(おいも)ってどんなおやつ?
「ペティオ おいしくスリム 砂糖・脂肪分ダブルゼロ カリカリボーロ おいも入り」は、犬用のボーロタイプのおやつです。
国産で、オリゴ糖が配合されているのが特徴。
合成着色料・砂糖不使用、脂肪分ゼロなので、健康に気を使っている飼い主さんにも嬉しいポイントですね。
全犬種対応なので、どんな犬にも与えられます。
商品の基本情報
- 商品名:ペティオ おいしくスリム 砂糖・脂肪分ダブルゼロ カリカリボーロ おいも入り 80g
- メーカー:ペティオ
- 原産国:日本
- 内容量:80g
- 対象:全犬種
- 特徴:砂糖・脂肪分ダブルゼロ、オリゴ糖配合、合成着色料不使用
原材料と成分をチェック!安全性は?
愛犬に与えるおやつなので、原材料と成分はしっかり確認しておきたいですよね。
パッケージ裏面を見てみましょう。
-
原材料:馬鈴薯澱粉、エリスリトール、卵殻カルシウム、オリゴ糖、さつまいもパウダー、香料
-
成分:粗たん白質0.5%以上、粗脂肪0.5%以上、粗繊維1.0%以下、粗灰分2.5%以下、水分7.0%以下
気になる点をピックアップして解説します。
-
馬鈴薯澱粉: じゃがいも由来の澱粉で、ボーロの主原料です。アレルギーを持つ犬もいるので、注意が必要です。
-
エリスリトール: 砂糖の代替甘味料です。犬に安全な甘味料として知られていますが、与えすぎるとお腹がゆるくなる可能性があります。
-
卵殻カルシウム: 卵の殻から作られたカルシウムです。カルシウム補給に役立ちます。
-
オリゴ糖: 腸内環境を整える効果が期待できます。
-
さつまいもパウダー: おいもの風味と甘みを加えています。
-
香料: 何由来の香料かは不明です。気になる場合は、メーカーに問い合わせてみましょう。
全体的に見て、危険な添加物は含まれていないようです。
ただし、アレルギーを持つ犬や、お腹が弱い犬は、少量ずつ与えるようにしましょう。
実際に与えてみた!愛犬の反応は?
うちの愛犬(トイプードル、5歳)に実際に「ペティオ カリカリボーロ(おいも)」を与えてみました。
食いつき
袋を開けた瞬間から、おいもの甘い香りが漂います。
愛犬は興味津々で、すぐに近づいてきました。
一粒与えてみると、カリカリとした食感が気に入ったようで、あっという間に完食。
その後も、催促するような目でこちらを見ていました(笑)
食いつきはかなり良いと言えるでしょう。
便の状態
数日間、毎日少量ずつ与えてみましたが、便の状態に変化はありませんでした。
いつも通りの健康的な便だったので、安心して与えられます。
ただし、初めて与える場合は、少量から試して、便の状態をよく観察するようにしましょう。
メリット・デメリット
実際に与えてみて感じたメリットとデメリットをまとめました。
メリット
- 食いつきが良い
- 砂糖・脂肪分ダブルゼロで安心
- 国産で安心
- オリゴ糖配合で腸内環境に配慮
- カリカリとした食感が楽しめる
- 持ち運びしやすい個包装
デメリット
- 馬鈴薯澱粉にアレルギーがある犬は注意
- エリスリトールを摂りすぎるとお腹がゆるくなる可能性
- 香料の種類が不明
どんな犬におすすめ?
「ペティオ カリカリボーロ(おいも)」は、以下のような犬におすすめです。
- 食いつきが良いおやつを探している犬
- 健康に気を使っている犬
- 国産のおやつを与えたい飼い主さん
- お腹の調子を整えたい犬
- しつけのご褒美に使いたい犬
- 小型犬や老犬など、硬いおやつが苦手な犬
お得な購入方法
「ペティオ カリカリボーロ(おいも)」は、ドラッグストアやペットショップ、オンラインショップなどで購入できます。
Amazonや楽天市場などのオンラインショップでは、まとめ買いでお得になる場合もあります。
ポイント還元などを考慮して、一番お得な方法で購入しましょう。
まとめ
「ペティオ カリカリボーロ(おいも)」は、愛犬が喜んで食べてくれる、安心安全なおやつです。
砂糖・脂肪分ダブルゼロなので、体重管理をしている犬にもおすすめです。
ぜひ一度、愛犬に試してみてはいかがでしょうか。
ただし、アレルギーを持つ犬や、お腹が弱い犬は、少量ずつ与えるようにしてくださいね。
|
|


コメント