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バイク乗りの皆さん、こんにちは!
愛車を雨や紫外線、盗難から守ってくれるバイクカバー、本当に良いものを選びたいですよね。
今回は、巷で話題の「420D厚手バイクカバー」を実際に試してみました。
耐熱性や防水性はもちろん、使い勝手や耐久性まで、徹底的にレビューしていきます。
この記事を読めば、あなたにぴったりのバイクカバーが見つかるはず!ぜひ最後まで読んでみてくださいね。
この記事でわかること
- 420D厚手バイクカバーの基本情報
- 耐熱性、防水性の実際の性能
- サイズ感や使いやすさ
- メリット・デメリット
- おすすめできる人
420D厚手バイクカバーとは?
アクティブウィナーから販売されている、原付から大型バイクまで対応できるバイクカバーです。
特徴は、なんと言ってもその厚手生地。
420Dという厚手の生地を使用しており、耐久性に優れているのが特徴です。
さらに、耐熱・防水性能も備えており、さまざまな気候から愛車を守ってくれます。
UVカット加工や風飛び防止バックル、収納袋も付属しており、機能性も充実しています。
商品の基本情報
- 商品名:420D厚手バイクカバー
- 素材:420Dオックスフォード生地
- サイズ:S / M / L / XL / XXL / XXXL
- カラー:ブラック
- 機能:耐熱、防水、UVカット、風飛び防止
- 付属品:収納袋
実際に使ってみた!420D厚手バイクカバーのレビュー
実際に420D厚手バイクカバーを使ってみて感じたことを、詳しくレビューしていきます。
1. 耐熱性:真夏の炎天下でも安心?
バイクカバーで気になるのが、耐熱性ですよね。
特に夏場は、バイクのエンジンやマフラーが高温になり、カバーが溶けてしまう心配もあります。
420D厚手バイクカバーは、耐熱素材を使用しているとのことですが、実際に炎天下で使用してみました。
結果、カバーが溶けるようなことはありませんでした。
ただ、カバー自体は熱を持つので、エンジンやマフラーが十分に冷めてから使用することをおすすめします。
2. 防水性:雨の日も安心?
バイクカバーの重要な機能の一つが、防水性です。
雨の日でもバイクを濡らさずに守ってくれるかどうかは、非常に重要ですよね。
420D厚手バイクカバーは、撥水加工が施されているとのことなので、実際に雨の中で使用してみました。
小雨程度であれば、問題なく水を弾いてくれます。
しかし、大雨や長時間の雨にさらされると、若干浸水してしまう可能性もあります。
過信は禁物ですが、ある程度の防水性は期待できるでしょう。
3. サイズ感:ぴったりフィット?
バイクカバーを選ぶ上で重要なのが、サイズ感です。
大きすぎると風でバタつきやすく、小さすぎるとカバーをかけられません。
420D厚手バイクカバーは、SからXXXLまで幅広いサイズ展開があります。
私は、自分のバイクに合ったXLサイズを選びました。
実際にカバーをかけてみると、ぴったりフィット!
風でバタつくこともなく、安心して使用できます。
サイズ選びに迷ったら、少し大きめのサイズを選ぶのがおすすめです。
4. 使いやすさ:簡単装着?
バイクカバーは、毎日使うものなので、使いやすさも重要です。
420D厚手バイクカバーは、簡単に装着できるでしょうか?
実際に使ってみると、非常に簡単に装着できました。
カバーの裾にはゴムが入っており、バイクに被せるだけで簡単に装着できます。
また、風飛び防止バックルが付いているので、強風時も安心です。
5. 耐久性:長く使える?
バイクカバーは、屋外で使用するものなので、耐久性も重要です。
420D厚手バイクカバーは、厚手の生地を使用しているので、耐久性に期待できます。
まだ数ヶ月しか使用していませんが、今のところ破れたり、色褪せたりすることはありません。
420D厚手バイクカバーのメリット・デメリット
メリット
- 厚手生地で耐久性が高い
- 耐熱・防水性能がある
- サイズ展開が豊富
- 風飛び防止バックル付き
- 収納袋付き
- 比較的安価
デメリット
- 大雨や長時間の雨には弱い可能性がある
- 夏場はカバー自体が熱を持つ
- 完全防水ではない
こんな人におすすめ
- バイクを雨や紫外線から守りたい人
- 耐久性の高いバイクカバーを探している人
- 原付から大型バイクまで対応できるカバーを探している人
- 比較的安価なバイクカバーを探している人
まとめ:420D厚手バイクカバーは買い?
420D厚手バイクカバーは、価格と性能のバランスが取れた、おすすめのバイクカバーです。
耐熱性や防水性、耐久性など、必要な機能をしっかりと備えています。
ただし、完全防水ではないので、大雨や長時間の雨には注意が必要です。
愛車を大切にしたい方は、ぜひ一度試してみてください。
この記事が、あなたのバイクカバー選びの参考になれば幸いです。
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