LIXILラシッサS折れ戸徹底レビュー！収納力が劇的UPする3つの理由

LIXILラシッサS折れ戸、実際に使ってみた感想を徹底レビュー！

収納力がアップする理由や、気になる使い心地について、正直にお伝えしますね。

「収納が少ない…」「クローゼットの中がゴチャゴチャ…」そんなお悩み、ありませんか？

私も以前はそうでした。でも、LIXILのラシッサS折れ戸に変えてから、収納に関する悩みが劇的に改善されたんです！

今回は、LIXILラシッサS折れ戸の魅力、特に収納力アップに繋がる3つの理由を詳しくご紹介します。

さらに、実際に使ってみて感じたメリット・デメリットも包み隠さずお伝えしますので、ぜひ参考にしてくださいね。

LIXILラシッサS折れ戸とは？

LIXILラシッサSは、豊富なデザインとカラーバリエーションが魅力の室内ドアシリーズです。

その中でも、折れ戸タイプは、限られたスペースを有効活用できるのが大きな特徴。

クローゼットや押入れの扉として人気があります。

今回レビューするのは、ノンレールタイプのラシッサS折れ戸。

床にレールがないので、お掃除が楽なのも嬉しいポイントです。

収納力が劇的にUPする3つの理由

ラシッサS折れ戸に変えて、収納力がアップしたと感じる理由は主に3つあります。

開口部が広くなる！

折れ戸の最大のメリットは、扉を大きく開けられること。

従来の開き戸に比べて、開口部が広くなるので、奥の物も取り出しやすくなります。

特に、奥行きのあるクローゼットや押入れでは、その効果を実感できるはずです。

大きな荷物や、普段使わない物を出し入れする際にも、ストレスを感じにくくなりました。
デッドスペースを有効活用！

開き戸の場合、扉を開けるためのスペースが必要になります。

しかし、折れ戸は扉が折り畳まれるため、扉の開閉スペースが不要。

これにより、クローゼットや押入れの前にスペースがなくても、問題なく設置できます。

狭いスペースでも、収納力を最大限に引き出せるのが魅力です。
内部を整理整頓しやすくなる！

開口部が広くなることで、クローゼットや押入れの中全体を見渡しやすくなります。

どこに何があるのか一目でわかるので、整理整頓もしやすくなりました。

収納ケースや収納ボックスを活用して、さらに効率的な収納を目指せます。

「どこにしまったっけ？」と探し物をすることも減り、時間にも心にもゆとりが生まれました。

実際に使ってみて感じたメリット

デザインが豊富でおしゃれ

ラシッサSは、様々なデザインとカラーバリエーションが用意されています。

我が家のインテリアに合うように、色や素材を選ぶことができました。

扉を変えるだけで、部屋全体の雰囲気がおしゃれになったように感じます。
開閉がスムーズで静か

ノンレールタイプなので、開閉がとてもスムーズです。

音も静かなので、夜中に開け閉めしても、家族に迷惑をかける心配がありません。
掃除が楽

レールがないので、溝にゴミが溜まる心配がありません。

サッと拭くだけで綺麗になるので、掃除がとても楽になりました。
DIYでの取り付けも可能

DIYが得意な方なら、自分で取り付けることも可能です。

取扱説明書も分かりやすく、必要な工具も揃えやすいので、挑戦してみるのも良いかもしれません。

業者に依頼するよりも費用を抑えることができます。

実際に使ってみて感じたデメリット

価格がやや高め

他の折れ戸に比べて、価格がやや高めかもしれません。

しかし、デザイン性や機能性を考えると、価格に見合う価値はあると思います。

長期的に使用することを考えれば、決して高い買い物ではないはずです。
完全にフラットにはならない

折れ戸なので、完全にフラットな状態にはなりません。

扉を閉じた時に、わずかに隙間ができる場合があります。

気になる方は、隙間テープなどで対策すると良いかもしれません。
耐久性

まだ使い始めて間もないので、耐久性についてはまだ分かりません。

しかし、LIXILの製品なので、品質は信頼できると思います。

定期的にメンテナンスを行うことで、長く使い続けられるはずです。