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K&F Concept レンズマウントアダプター KF-BSQEF レビュー:ブロニカSQレンズをEOSで楽しむ!
フィルムカメラの名機、ブロニカSQ。
そのレンズ資産を、最新のEOSで活用したいと思ったことはありませんか?
今回は、K&F Conceptの「レンズマウントアダプター KF-BSQEF」を実際に試してみました。
ブロニカSQマウントレンズを、Canon EFマウントのカメラに取り付けるためのアダプターです。
この記事では、外観、装着感、写り、そして注意点まで、詳しくレビューしていきます。
ブロニカSQレンズをEOSで使うことに興味がある方は、ぜひ最後まで読んでみてください。
K&F Concept レンズマウントアダプター KF-BSQEFとは?
K&F Conceptは、高品質ながらリーズナブルな価格帯で人気のカメラアクセサリーブランドです。
このレンズマウントアダプター KF-BSQEFは、ブロニカSQレンズをCanon EFマウントのカメラで使用するためのアダプターです。
- 対応レンズ:ブロニカSQマウントレンズ
- 対応カメラ:Canon EFマウントカメラ(フルサイズ、APS-C)
- 素材:高品質なアルミニウム合金
- その他:無限遠に対応
開封と外観チェック
まずは、パッケージから取り出してみましょう。
アダプター本体は、ずっしりとした重みがあり、しっかりとした作りです。
表面の仕上げも美しく、安っぽさは感じられません。
レンズとの接合部、カメラとの接合部も、丁寧に加工されています。
装着感と操作性
実際に、ブロニカSQレンズとEOSカメラに装着してみます。
レンズの装着はスムーズで、ガタつきなどもありません。
カメラへの装着も同様に、しっかりと固定できます。
ただし、このアダプターは電子接点がないため、絞りやピントはマニュアルで操作する必要があります。
実際に撮影してみた
実際に、ブロニカSQレンズを使ってEOSで撮影してみました。
(使用レンズ:Zenzanon 80mm F2.8 PS)
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ピント合わせ:
マニュアルフォーカスになりますが、ピーキング機能などを使うと、比較的容易にピントを合わせられます。
拡大表示を使って、より正確なピント合わせも可能です。 -
絞り:
絞りリングで絞りを調整します。
絞り開放での撮影は、オールドレンズならではの柔らかな描写が楽しめます。 -
画質:
ブロニカSQレンズの描写性能を、EOSで十分に活かすことができます。
フィルム時代のレンズらしい、独特の色合いやボケ味を楽しむことができます。
ただし、レンズによっては、周辺減光や色収差が発生する場合があります。
メリット・デメリット
このアダプターを使うメリットとデメリットをまとめました。
メリット
- 眠っていたブロニカSQレンズを有効活用できる
- オールドレンズならではの描写を楽しめる
- 比較的安価に始められる
- EOSの最新機能(ピーキングなど)を活用できる
デメリット
- マニュアルフォーカス、マニュアル絞りになる
- レンズによっては周辺減光や色収差が発生する
- 電子接点がないため、Exif情報が記録されない
- アダプターによっては、無限遠が出ない場合がある(この製品は対応)
注意点
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レンズとの相性:すべてのブロニカSQレンズで動作を保証するものではありません。
一部のレンズでは、装着できない場合や、無限遠が出ない場合があります。 -
マニュアル操作:絞りやピントはマニュアルで操作する必要があります。
普段オートフォーカスに慣れている方は、少し練習が必要かもしれません。 -
周辺減光:広角レンズなどでは、周辺減光が発生する場合があります。
画像処理ソフトで補正するか、絞り込むことで軽減できます。
こんな人におすすめ
- ブロニカSQのレンズを持っているEOSユーザー
- オールドレンズの描写を楽しみたい人
- マニュアル操作に抵抗がない人
- 予算を抑えてオールドレンズを試したい人
まとめ
K&F Conceptの「レンズマウントアダプター KF-BSQEF」は、ブロニカSQレンズをEOSで楽しむための、手軽で便利なアイテムです。
マニュアル操作が必要になりますが、オールドレンズならではの描写を、最新のカメラで楽しむことができます。
眠っていたブロニカSQレンズを有効活用したい方は、ぜひ試してみてください。
もし購入を検討されているのであれば、ご自身のレンズとの相性や、マニュアル操作に慣れる必要があることを考慮してくださいね。
素敵なオールドレンズライフを!
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