LIXILヴィンティア トイレドアDIY!交換して分かった3つの魅力

LIXILヴィンティア トイレドアDIY!交換して分かった3つの魅力 花・ガーデン・DIY

LIXILヴィンティア トイレドアDIY!交換して分かった3つの魅力について、詳しくレビューしていきますね。

今回は、LIXILのラシッサD ヴィンティア トイレドアをDIYで交換してみました。
実際にやってみて、本当に素敵なドアだと実感したので、その魅力を皆さんにお伝えしたいと思います。

特に、トイレのドアをヴィンティアに交換しようか迷っている方の参考になれば嬉しいです。
ぜひ最後まで読んでみてくださいね。

まず、今回交換したLIXIL ラシッサD ヴィンティア トイレドアの基本情報です。

  • 種類:ラシッサD ヴィンティア
  • 枠:ノンケーシング枠
  • 仕様:LAH 片開き 旗丁番仕様
  • その他:採光窓/鍵付き
  • サイズ:05520/0620/06520/07720/0820/0920
  • メーカー:リクシル

私がLIXIL ヴィンティアのトイレドアを選んだ理由は、大きく分けて3つあります。

  1. デザイン性の高さ
  2. DIYでの交換のしやすさ
  3. 機能性の充実

一つずつ詳しく見ていきましょう。

1. デザイン性の高さ

ヴィンティアシリーズは、何と言ってもそのおしゃれなデザインが魅力ですよね。
カフェのような、ちょっとレトロで温かみのある雰囲気が大好きなんです。

特に、今回選んだLAHというデザインは、採光窓がついているので、トイレの中が明るくなるのが嬉しいポイント。
ドアの色も、家の雰囲気に合わせて選べるのが良いですよね。
私は、少し落ち着いた色合いを選んでみました。

ヴィンティアのドアに変えるだけで、トイレ全体の雰囲気がガラッと変わって、まるでカフェのトイレみたいになるんです。
毎日使う場所だからこそ、おしゃれな空間にしたいですよね。

2. DIYでの交換のしやすさ

DIY初心者の方でも、ヴィンティアのドアは比較的簡単に交換できると思います。
もちろん、ある程度のDIY経験があった方がスムーズに進められるとは思いますが、説明書も丁寧ですし、動画なども参考にしながら作業すれば、女性でもできると思います。

交換に必要な工具は、

  • プラスドライバー
  • マイナスドライバー
  • 水平器
  • カッターナイフ
  • ハンマー
  • バール

などです。
これらの工具があれば、ほとんどの作業ができます。

交換の手順としては、

  1. 古いドアを取り外す
  2. 新しいドア枠を取り付ける
  3. ドア本体を取り付ける
  4. 鍵を取り付ける
  5. 調整をする

という流れになります。
詳しい手順は、LIXILの公式サイトやYouTubeなどで確認できますので、参考にしてみてください。

DIYでドアを交換するのは少し大変かもしれませんが、自分でやり遂げた時の達成感は格別です。
それに、業者さんに頼むよりも費用を抑えることができますしね。

3. 機能性の充実

ヴィンティアのトイレドアは、デザイン性だけでなく、機能性も充実しています。

  • 鍵付きなので、安心して利用できる
  • 採光窓があるので、トイレの中が明るくなる
  • ドアの開閉がスムーズ
  • 断熱性、防音性も期待できる

特に、鍵付きというのは、トイレには必須の機能ですよね。
安心して利用できます。

また、採光窓がついていることで、トイレの中が明るくなるのも嬉しいポイントです。
電気をつけなくても明るいので、節電にもなりますしね。

ドアの開閉もスムーズで、ストレスなく利用できます。
以前のドアは、開閉時に音がしたり、引っかかったりすることがあったのですが、ヴィンティアのドアは本当にスムーズです。

さらに、断熱性や防音性も期待できるので、冬場は暖かく、音も気になりにくくなると思います。
(まだ冬を経験していないので、あくまで期待ですが…)

ヴィンティア トイレドア交換後の変化

実際にヴィンティアのトイレドアに交換してみて、本当に良かったと思っています。

  • トイレの雰囲気がおしゃれになった
  • トイレが明るくなった
  • ドアの開閉がスムーズになった
  • DIYの楽しさを味わえた

特に、トイレの雰囲気がおしゃれになったのが一番嬉しいです。
毎日使う場所だからこそ、お気に入りの空間にしたいですよね。

まとめ

LIXIL ラシッサD ヴィンティア トイレドアは、デザイン性、DIYでの交換のしやすさ、機能性の全てにおいて優れたドアだと思います。

もし、トイレのドアを交換しようか迷っている方がいたら、ぜひヴィンティアを検討してみてください。
きっと、素敵なトイレ空間になると思いますよ。

DIYでの交換に不安がある場合は、業者さんに依頼することもできますので、無理せずプロにお願いするのも一つの手です。

この記事が、皆さんのドア選びの参考になれば嬉しいです。

花・ガーデン・DIY
スポンサーリンク
シェアする
admin_teraをフォローする

コメント

タイトルとURLをコピーしました