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ラシッサDヴィンティアの上吊り引戸、DIYリフォームで理想の空間を実現しませんか?
今回は、リクシルの人気室内ドア「ラシッサDヴィンティア LGH」の上吊り方式、標準タイプの片引き戸について、徹底的にレビューしていきます。
「今の部屋の雰囲気を変えたいけど、大掛かりな工事はちょっと…」
そう思っている方もいるのではないでしょうか?
ラシッサDヴィンティアの上吊り引戸なら、比較的簡単に、お部屋の印象をガラッと変えることができるかもしれません。
DIYリフォームに挑戦して、理想の空間を手に入れる方法を、一緒に見ていきましょう!
ラシッサDヴィンティア上吊り引戸の魅力とは?
ラシッサDヴィンティアは、ヴィンテージ感のあるおしゃれなデザインが特徴です。
カフェのような、ブルックリンスタイルのような、ちょっとこなれた雰囲気のお部屋にしたい方にぴったり。
特に上吊り引戸は、床にレールがないため、以下のようなメリットがあります。
- お掃除が楽々! レールにゴミが溜まる心配がないので、毎日のお掃除がとても楽になります。
- バリアフリーにも対応 つまずく心配がないので、小さなお子様やご高齢の方にも安心です。
- 開放感のある空間 床面がフラットなので、お部屋が広く感じられます。
今回レビューする商品:ラシッサD ヴィンティア LGH 上吊り引戸(標準タイプ 片引き戸)
今回詳しく見ていくのは、ラシッサDヴィンティアのLGHデザイン、上吊り方式の標準タイプ、片引き戸です。
サイズは1220/1320/1420/1620/1820から選べます。
ご自宅の開口部に合わせて選びましょう。
選べるカラーバリエーション
ラシッサDヴィンティアは、カラーバリエーションも豊富です。
- ボトルグリーン
- イタリアンウォールナット
- ショコラーデ
- ナチュラルオーク
- プレシャスホワイト
- etc…
お部屋の雰囲気に合わせて、ぴったりのカラーを見つけてくださいね。
DIYリフォームの難易度は?
「上吊り引戸のDIYって難しそう…」
そう感じる方もいるかもしれません。
確かに、ある程度のDIYスキルは必要となります。
しかし、丁寧に説明書を読み、必要な工具を揃えれば、DIY初心者の方でも挑戦できる範囲だと思います。
DIYリフォームの前に確認すること
DIYリフォームに挑戦する前に、以下の点を確認しておきましょう。
- 開口部のサイズ 正確なサイズを測り、適切なサイズの引戸を選びましょう。
- 壁の構造 壁の内部に間柱があるか確認しましょう。間柱の位置に合わせて、戸当たりやガイドレールを取り付ける必要があります。
- 必要な工具 ドライバー、水平器、メジャー、のこぎりなど、必要な工具を事前に準備しましょう。
- 説明書 施工前に必ず説明書をよく読み、手順を確認しましょう。
DIYリフォームの手順(ざっくりと)
- 既存のドアの取り外し
- 戸当たり、ガイドレールの取り付け
- 引戸本体の吊り込み
- 微調整
詳しい手順は、必ず製品に付属の説明書をご確認ください。
DIYリフォームの注意点
- 安全に作業するために、保護メガネや手袋を着用しましょう。
- 無理な力を加えず、丁寧に作業しましょう。
- わからないことがあれば、メーカーのサポートセンターに問い合わせましょう。
ラシッサDヴィンティア上吊り引戸のメリット・デメリット
メリット
- おしゃれなデザインで、お部屋の雰囲気がガラッと変わる
- 床にレールがないので、お掃除が楽
- バリアフリーにも対応
- DIYでリフォームできる
デメリット
- 通常の引戸に比べて、価格がやや高め
- DIYにはある程度のスキルが必要
- 壁の構造によっては、取り付けが難しい場合がある
まとめ:ラシッサDヴィンティア上吊り引戸は、こんな人におすすめ!
ラシッサDヴィンティアの上吊り引戸は、以下のような方におすすめです。
- お部屋の雰囲気を手軽に変えたい方
- お掃除を楽にしたい方
- バリアフリーな空間にしたい方
- DIYが好きな方
DIYリフォームで、理想の空間を実現しませんか?
ラシッサDヴィンティアの上吊り引戸で、毎日がもっと快適になるはずです。
ぜひ、検討してみてくださいね。
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